CASE STUDY

導入事例

カスタマイズの幅広さと
圧倒的な処理速度で、成長を加速

平城商事株式会社 通信販売部(以下EC事業部) グループマネージャー友田 篤史 氏

平城商事株式会社は今年で創業50周年!自社・楽天・Yahoo・ヤフオク・Amazon、BtoBサービスの「カウトク」の計5店舗を運営している。日本最大級のEC農機具専門店「買援隊」は、農業機器から農業資材・DIY・家電など、取扱商品数がなんと20万点以上。Honda汎用製品取扱店でもあり、自社で商品の修理が可能なので顧客からの信頼も厚い。本日は平城商事株式会社通信販売部グループマネージャー 友田篤史さんにインタビューさせていただきました。
本日は宜しくお願いします。
さっそく当社のシステムを導入してからのご状況をお聞きできますでしょうか。
受注処理が以前と比べまったく違いますね。相当早くなりましたよ。
使い心地はとてもいいです。
導入後すぐ友田様に「受注が楽になったよ」とお電話いただいてうれしかったです!
ご状況もう少し具体的にお聞きしてもよろしいですか?
在庫のある商品に検索をかけて一括処理しているのですが、検索スピードが以前とまったく違いますね、パッと出せて非常に便利です。
ほとんどの商品は受注当日に配送できています。レビューでは「配送が早い」という声が増えました。
レビューの声はうれしいですね!検索の速さはこのシステムがローカル用のソフトだから実現できます。
ASPだとこのスピードは難しいかと。導入以前はどのような状態でしたか?
以前は、一括で取り込むところまでは行っていたのですが、お客様お1人の受注処理をして、そのお客様に受注メールを送って、また次のお客様の受注処理をして…と、本当に大変でした。
なるほど、1件1件対応するには相当な時間が掛かっていたのでは?
そうですね、その日の朝までの注文しか当日の処理に追いつきませんでした。
朝のうちに何百件とある受注を取り込んで、だいたい20時から21時、遅いときは21時過ぎまで受注処理に追われていました。
お昼以降の受注は翌日に持ち越していたのですね。システム導入後の受注業務はいかがですか?
メンバーは2~3人で対応していますが、受注の取り込みは1日2回以上、就業時間ギリギリまで受注処理は行えています。
効率が格段にアップしました。
出荷スピードアップにつながったのですね!
システム導入後、勤務時間に変化などありましたでしょうか?
ありがたいことに残業がまったくありませんよ、だいたい時間内に終わっています。
夕方の5時にはすでに落ち着いている状況です。今までの忙しさは何だったのだろうという感じですね。
就業環境が改善され従業員の方の負担も少なくなったのですね!
他に受注業務が効率化したことで良かった点などありますでしょうか?
他の業務に手が回せるという面が非常に大きいですね。
当社はBtoCの商品だけで約20万点取り扱っているので、商品の特集ページの企画を組んだり、写真や動画でわかりやすく解説したり、実際に農機具を使ったアイデアを盛り込む工夫を行ったりしています。

HP拝見していますが、企画満載でわかりやすい丁寧なサイトですね。利用者の方にも好評とお伺いしました。
改めてこのシステムを導入いただいた経緯をお聞きしてもよろしいでしょうか?
以前は地元のシステム会社さんにお願いしていたのですが、
受注件数が増えるにつれ、その会社さんではもう処理が追いつかなくなってしまいました。
それで、知り合いに山本さんを紹介いただいて今に至ります。
このシステムを選んだ具体的な決め手は何だったのでしょうか。
カスタマイズ性が高いところですね。
このシステムを導入する前、たくさんの会社さんにお話を聞いたのですが、他社さんは、カスタマイズの難しいところが多かった印象です。当社は販売ルートがBtoBとCtoCの2本あるのに合わせて、自社・楽天・Yahoo・ヤフオク・Amazonなどの媒体を一括管理する必要がありました。まず最初にお願いしたのは、基幹との繋ぎこみでしたね。
カスタマイズの自由度は当社の最も得意とするところで、選んでいただけて光栄です。
今も基幹とシステムはまだ分かれてはいるのでしょうか?
はい、分かれています。
CSVで在庫数を合わせながらの状況ですね。
いずれはこのシステムが基幹下のところも全部取り込むようなイメージも考えています。
規模の大きなお話になりますね。
正直大変そうですが、ご依頼いただけるのであれば頑張ります!(笑)
そのときは、こちらこそお願いします。(笑)
受注処理はだいぶ楽になったとお聞きしたのですが、今何かご検討されていることはありますか?
はい、数量の入力欄を管理者じゃないと触れないようロックをかけたいですね。
誤入力で売上数字の上下を避けるためです。
なるほど。管理者アカウントとユーザーアカウントに分け、管理者アカウントのみに受注変更ができる権限を与えるようにしましょう。どのタイミングでロックをかけるのか重要ですね。
すぐ対応していただけるのですね。ありがとうございます。
当社は出荷後に売上計上しているので、ロックのタイミングは完了メールを送信したタイミングがベストだと思います。
承知しました!ロックをかけるだけでなく、出荷日や品番など特定の項目に対して誰がいつどのように内容を変更したのか、カスタマイズでログを取ることもできます。
それもお願いしたいですね。あと、離島のお客様についてですが、
離島マスターの機能に、わかりやすく住所も色を変えられたらいいなと思っています。
はい、そちらもOKです!
ご相談で、まだ必要ないかもしれないのですが、月額12000円でサーバーメンテナンスのサービスを行っています。システムの領域は飛び越えていますが、リモートで入って問題点を解決させてもらったり、サーバーが動かなくなったら弊社の方からサーバーを遅らせていただいていますので宜しければご検討下さい。
前向きに検討させていただきますね!
平城商亊様のEC事業発足のきっかけを教えていただけますか?
平成13年に代表がヤフオクを個人利用したのがきっかけです。
今後ECは伸びるなと感じたのでしょうね、トントン拍子でネット進出した背景があります。その後、平成17年に事業部が発足しました。
ちょうどヤフオクが流行っていた時期ですね。現在のEC店舗数を教えていただけますか?
BtoCは自社・楽天・Yahoo・ヤフオク・Amazonの4店舗、BtoBは「カウトク」というサイトを運用していて、合わせると全5店舗になりますね。
倉庫は本社に自動倉庫が2つ、外注倉庫がいくつかあります。
順調に店舗数を増やしていらっしゃいますね!平城商亊様の売れ筋商品を教えてください。
時期にもよりますが、耕運機が一番ですね。安いものだと家庭用は5、6万円で販売しています。
あとは、トラクターの爪などの消耗品です。どちらもバランスよく売れていますよ。
売り上げは季節に左右されたりするのでしょうか?
春と秋は種まきシーズンで売り上げが伸びます。
夏は、冬よりは売れるのですが暑すぎるのが原因でしょうか、春秋ほどは伸びませんね。
夏と冬の農作業は大変そうですね、閑散期に対策などされているのでしょうか?
システム導入後にジャンルを広げて、商品数を増やしました。
売り上げの落ち込む冬には家電系の小物やオイルヒーターがよく売れます。
楽天さんではオイルヒーターが1位でしたね。2月の半ばから商品の入れ替わりで、また農耕機が伸びてきます。
オフシーズンは家電系が強いのですね!競合企業との差別化など教えてください。
農機器具のエンジン修理などのアフターフォローが他社との差別化になっています。
エンジン類は車くらいにしか使われないので、個人で直すのは難しいですね。
また、耕運機であればHondaさんのサービス店じゃないとパーツや部品が取り寄せられませんので、そういった意味でも他社が真似できないところかと思っています。
平城商亊様が、送料を負担してアフターサービスを行っているとお聞きしました。すごいですね!
はい、修理が必要になったお客様には、「かよい箱」という何度も使える丈夫な箱を当社負担で送ります。
それに商品を入れて返送してもらい、修理を開始します。
アフターフォローの手厚さが違いますね。EC事業の今後の見通しをお聞きできますでしょうか。
EC事業は間違いなく伸びていくでしょう。
当社のBtoB事業は、季節要因が大きく関わってきます。ここ数年は、気候の変動に振り回されることが多いですね。

また、BtoCは展示会で、ご年配の方がお孫さんを連れて商品を前にスマホで検索されるなんてこともありました。そういった意味でも、今後さらに力を入れていくべき分野ですね。
EC事業部が売上拡大に大きく貢献しているのですね。このシステムもさらに強力にバックアップできるよう頑張らせていただきます。本日はありがとうございました!
ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。

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